問4の答え
0.061cmで問3(4mの単純ばりに20tかけたときの変位)の1/4となる。
また,曲げモーメントは100kN.mで半分になる。

この場合は,長さが1mの片持ち柱に100kNの力をかけたときと同じことになります。

また,はりの中央の位置では柱2本分の変位になります。

問4の荷重と変位 問3の荷重と変位

片持ちばりに置き換えたときの荷重と部材の長さを比較します。
片持ち柱の変位は,荷重に比例し,柱の長さの3乗にに比例します。

問3と問4では荷重は同じ。

部材の長さは問3が問4の2倍。したがって部材一本あたりの変位は問3が問4の8倍。
問4では部材2本分の変位を足すことになるので,問3の変位は問4の変位の4倍。

したがって,両端固定ばりの変位(問4)は単純ばり(問3)の1/4となる。

以下,要修正

曲げモーメント せん断力