maxima(wxMaxima)の簡単使用方法

電卓的使用方法 

 式を打ち込んだ後,[cntl]+[Enter]キーを打つ。
(%i数値)はキーボートからの入力
(%o数値)は画面出力

(%i1) 2+3;
Result

値の代入や式の定義は:(コロン)を使う.=だと値が代入されない.

(%i2) a:3;
Result

(%i3) b:5;
Result

(%i4) a+b;
Result

代入した値を取り消す

(%i5) x:3;
Result

(%i6) x;
Result

(%i7) kill(x);
Result

(%i8) x;
Result

すべのて変数の値を取り消すときは, kill(all)

連立方程式の解

(%i11) eq1:2*x+3*y+10;
Result

(%i12) eq2:6*y+5*x+3;
Result

(%i13) solve([eq1,eq2],[x,y]);
Result

解を求めてもx,yに解の値(17,-44/3)は代入されません.
したがって,値を確認しても表示されません.

(%i14) x;
Result

解の値を代入したいときは,globalsolve を宣言しておく.

(%i15) globalsolve:true;
Result

(%i16) solve([eq1,eq2],[x,y]);
Result

(%i18) x;
Result

(%i19) y;
Result

積分

定積分

(%i1) integrate((24-4*x)*(4-2/3*x),x,0,6);
Result

不定積分

(%i2) integrate((24-4*x)*(4-2/3*x),x);
Result

行列の計算

行列の代入

(%i3) a:matrix([1,2],[3,4]);
Result

(%i4) b:matrix([5,6],[7,8]);
Result

行列の内積は.(ピリオド)を使う.

(%i5) a.b;
Result

逆マトリックス

(%i6) invert(a);
Result

逆マトリックスをべき乗で求める。

(%i8) ia:a^^(-1);
Result

逆マトリックスの検算

(%i9) a.ia;
Result


Created with wxMaxima.