HPのテキストファイルの改行コードについて

講義資料HPのHTTPサーバーのOSを unix に変えてから,HPからダウンロードしたテキストファイルの改行コードが,「LF」になるようになりました。
windowsでは,テキストファイルの改行コードは「CR+LF」が標準なので,このファイルをプログラムから読み込むとエラーが起きることがあります。

その場合は,以下の方法で改行コードを「CR+LF」に変換して下さい。

(1)ダウンロードしたファイルをwebブラウザで読み込む。
(2)表示されたファイルの内容をすべて選択し,コピーする。
(3)メモ帳を開いてコピーした内容を貼り付ける。
(4)ファイルを保存する。

なお,「いろいろな改行コードのファイルを表示」でき,「改行コードを変えて保存できる」ソフトに,「秀丸」や「sakuraエディター」があります。


sakuraエディター

高機能でフリーのテキストファイル編集ソフトです。[CR+LF]と[LF]の表示の区別もも標準設定OKです。メモ帳を使うのはもうやめませんか。 


秀丸

高機能で様々なマクロの設定ができるテキストファイル編集ソフト。学生は,身分を証明すれば無料で使用できる。

秀丸での改行コードの表示と変更

1.改行コードの変更して保存する。

(1)ツールバーから,[ファイル] > [上書き保存] を選ぶ。
(2)[改行コード] を選ぶメニューから,[改行=CR+LF]を選ぶ。

(3)ファイル名を適当につけて(開いたファイルと同じ名前でよい)保存する。

2.文字コード,改行コードをタイトルバーに表示する

(1)ツールバーから[その他] > [動作環境]を選ぶ
(2)動作環境ウインドの右下の[上級者向け設定]のチェックボックスにチェックを入れる。
(3)動作環境ウインドから,[ウィンドウ] > [高度なウィンドウ]を選ぶ。
(4)エンコードの種類を,[常に表示+改行コード]を選ぶ。

3.改行コードをファイルの編集画面で表示する。

改行コードが[CR+LF]なら

(1)ツールバーから[その他] > [動作環境]を選ぶ
(2)動作環境ウインドの右下の[上級者向け設定]のチェックボックスにチェックを入れる。

(3)[OK]ボタンを押す。

(4)ツールバーから[その他] > [動作環境] > [ファイルタイプ別の設定] > [デザイン] を選ぶ。

(5)[改行コードを区別して表示]のチェックボックスにチェックを入れる。

(6)改行コード [CR+LF]が表示された例

改行コードが[LF]の時は, が表示される。