建築構造力学第2の試験について
確認テスト
試験の範囲と内容
- 再履修の学生で他の必修科目と講義時間が重なる学生は,中間・期末試験のみで評価するので受験しなくてよい。
- 試験範囲はその都度指定する。
- 試験時間は15分とする。
- 筆記用具・電卓・定規以外の持ち込みを禁止する。
中間テスト
試験の範囲と内容
- 静定ラーメンの応力(M,Q,N)が計算でき,応力図を描くことができる.
- 荷重のパターンの例(集中荷重が分布荷重となることもある。)
注意事項
- 計算過程がわかるように説明を書くこと.
- 計算過程と結果には単位を付けること.単位のない解答は採点対象にしない。
- 定規を持参のこと。定規は応力図を描くのに用いる。
- 電卓,筆記用具,定規以外は持ち込んではならない。
期末テスト
試験の範囲と内容
- 不静定ラーメンの応力(M,Q,N)が計算でき,応力図を描くことができる.
- 構造物の終局荷重と終局時の部材応力が計算出来る.
注意事項
- 計算過程がわかるように説明を書くこと.
- 計算過程と結果には単位を付けること.単位のない解答は採点対象にしない。
- 定規を持参のこと。定規は応力図を描くのに用いる。
- 電卓,筆記用具,定規以外は持ち込んではならない。