講義予定(2019年度) 火曜2限(10:40〜12:10)W7-105

回数 日付 予定 備考
1 4/9 ガイダンス レジメと課題の分担割りを決める。
2回目の講義までに1〜3章は自習しておくこと.
2 4/16 フーリエスペクトル 4章:
3 4/23  フーリエスペクトル Octaveによるスペクトルの演習1
演習:全員
4 5/7  フーリエスペクトル 第1回課題 発表
5 5/14 パワースペクトル 5章
6 5/21 スペクトルの平滑化 6章
7 5/28 スペクトルの平滑化 第2回課題 2-1: 2-2: 2-3:
8 6/4 応答の数値計算 7.7,7.11:
9 6/11 応答の数値計算 演習
10 6/18 時間領域と周波数領域 第3回課題 3-1: 3-2: 3-3: 3-4:
8章:
11 6/25 時間領域と周波数領域 第4回課題 4-1: 4-2: 4-3:
12 7/2 地盤の振動 第5回課題 式の展開
13 7/9 地盤の振動 第5回課題 5-1: 5-2: 5-3:
14 7/23 模擬地震動 10章:
15 7/30 模擬地震動 第6回課題1:全員(発表はなし)
第6回課題2:
第6回課題3:

受講者 レジュメ番号 課題番号
4章(1) 2-3
4章(2) 2-2
5章 2-1
6章 4-1
7章(1) 3-1
7章(2) 5-1
7章(3) 3-2
8章 6-2
10章 6-3

2010年度

2013年度


講義の進め方

注意事項

成績評価の基準


注意事項

第1回課題(4章)

  1. sin, cos,パルスのフーリエ変換を求めなさい。(各自実施のこと)
  2. いろいろな地震動(k-netでダウンロードできる)をフーリエ変換し,フーリエ振幅の特徴を調べなさい。(全員)

第2回課題(4,5,6章)

  1. パルス,正弦波や観測地震動の位相波を作成し,もとの時刻歴波形と比較しなさい。(4章)
  2. 時刻歴上で移動平均する場合のウインドウの幅がフーリエ振幅に与える影響を検討しなさい。(5,6章)
  3. 時刻歴でのウインドウの移動平均法による合積が,振動数領域での積による平滑化と同等であるか確認しなさい。

第3回課題(7章)

  1. 様々な地震動を用いて速度応答スペクトルと加速度フーリエスペクトルの関係を検証しなさい。
  2. 擬似応答スペクトルと応答スペクトルの値を比較しなさい。
  3. 様々な地震動の加速度記録を時刻歴で積分し,速度波形,変位波形を作り結果を検討しなさい.
  4. 固有周期10秒,減衰定数0.707の1質点計の変位応答(地動の変位計の観測記録に相当する)と3の方法による変位時刻歴を比較検討しなさい。

第4回課題(8章)

  1. 周波数領域での計算を利用して時刻歴応答計算を実施しなさい。計算結果を線形加速度法による結果と比較しなさい。線形加速度法のプログラムは絶対加速度(相対加速度+地動加速度)が計算されますのでこの点に注意してください.
  2. 周波数領域における積分を実施し,変位波形を求め第3回課題の結果と比較検討しなさい。
  3. 周波数応答関数と力積応答関数が互いにフーリエ変換・逆変換の関係にあることを確かめなさい。

第5回課題(9章)

  1. 2種,3種地盤のボーリングデータを収集し,その周波数応答関数(地表面/工学的基盤)を計算しなさい。
  2. 工学的基盤より上層を単一な層としてモデル化した場合の周波数応答関数をもとめ,課題5-2との結果と比較検討しなさい。
  3. 限界耐力計算法による地盤増幅(Gs)と一次元波動論による増幅を比較検討しなさい。

第6回課題(10章)

  1. 模擬地震動作成プログラムを利用して,地震動を作成し速度応答スペクトルがねらいどおりの値になっているか確認しなさい。(ソース実行ファイル
  2. 乱数の初期値を変えていくつかの模擬地震動を作成し,最大加速度,最大速度,最大変位がどうなるか調べなさい。
  3. 乱数の初期値を変えて作成したいくつかの模擬地震動を用いてバイリニア型の非線形系で応答計算し応答変位の違いを考察しなさい。(時刻歴応答計算プロクラム

最終レポート(全員)


参考文献